2026/09/17 12:42
名前を刻む、気持ちを贈る。

木の道具に名前が入ると、ぐっと、その人のものになる気がします。
同じ形の筆箱でも、そこに大切な人の名前があるだけで、贈り物を選んだ時間まで伝わるような。
名入れには、そんなよさがあると思っています。
入学のお祝いなら、新しい机で使う筆箱を。
毎日お弁当を持っていく人なら、箸箱を。
料理の好きな人には、いつもの台所に合うまな板を。

何を贈ろうかと迷ったら、その人が毎日していることを思い浮かべてみてください。
特別な日が過ぎたあとも、出番のあるものを選んでもらえたら嬉しいです。
Moribitoでは、対馬ヒノキの木工品に、お名前やロゴをレーザーで刻印しています。
筆箱や箸箱は一つから、まな板は一枚からお受けしています。
木目も色合いも、一つずつ違います。
同じ文字を刻んでも、まったく同じ仕上がりにはならない。
その木だけの表情も含めて、大切にしていただけたらと思います。
ご注文後は、メールで刻印する文字やデータをお送りください。
まだ内容が決まっていないときは、ご注文前のご相談でも大丈夫です。
お渡しする日が決まっている方は、その日程も聞かせてください。
毎朝、筆箱を開けるとき。
お昼に箸を取り出すとき。
ふと名前が目に入って、贈ってくれた人の顔が浮かぶ。
そんなふうに、気持ちの残る道具になれたらと思いながら、お作りします。